教習所日記☆小型編4
今日も仕事、忙しかった・・・
教習所の思い出の続き♪
教習4日目。。。
見極めと卒検と思うと緊張で2時間ほどしか寝れなかった小心者の私・・・
☆8時間目:M田先生☆ 見極め S兄先生チームと合同
はっきり言って、コースもあいまいのまま迎えた見極め。
急制動で、急ブレーキかけすぎ。(恐怖ですごい顔してたらしい)
↑
小型は、パイロンで30kmなので、そんなにブレーキはいらない
確認ができてない。(原付のくせで、確認中にハンドルを切ってしまう)
S兄先生「2コース行って」
私「2コースって曲がるほうですか?」
S兄先生「今日、卒検の人がコースを聞くなんて、論外や」
・・・激怒りされてしまいました~ ((( T_T)
M田先生「今日、卒検やんなぁ。もう1時間乗ってたほうがいいわ。
受付行って、配車してもらってきて・・・」
ということで、ダッシュで受付へ。。。←こうなると思い、1時間空きを作ってた
☆9時間目:K谷先生☆ 見極めの補習 M山先生チームと合同
もう一人、私と同じ、卒検前の同じ課題の補習の人がいた。
K谷先生「M田先生から聞いてます。2人は確認の練習をしましょう」
・・・とミラー確認、合図、目視確認、進路変更をほぼ1時間
繰り返しした。
時間の終わりにK谷先生がギリギリですが、見極めOKです。
ミスをしたら、落ちますからね・・・と言われ、卒検に挑むことに。
☆卒業検定:M木先生☆
検定員のM木先生は、一度も教習してもらったことがなく
愛想がなく、怖い。
小型ATは、3人だった。
入所順で、私は、3番目。で、1コース。。。
私の番が来た。
確認して、バイクに乗ったまでは、覚えているが・・・
1周まわって、急制動。
M木先生の声が聞こえる・・・
「ゆっこたん聞こえますか?聞こえたら、右手を挙げてください」
えっ、停止線踏んでないけど・・・と思って、手を挙げる
M木先生「ブレーキが早かったのでもう一度やり直しです」
・・・落ちた。K谷先生にミスしたら落ちるって言われてたもん。
まっいいか。練習できて、ラッキー♪と、練習モードに切り替えて、
もう一度・・・
「OKです」とM木先生の声
そのまま、踏み切り通って、8の字行って、クランク、一本橋、坂道発進と・・・
さっきのK谷先生との確認練習を思い出しながら、進む。
そして、発着点。
バイクを降りて、検定室へ。
パニック状態の私は、泣きながら検定室に入った。
U先生「どうかした?」と声をかけてくれる。
・・・どうもしてないんですが、涙が止まらない。
M木先生「座って」
私「・・・(手の震えも止まらない)」
M木先生「急制動、めちゃくちゃ手前でブレーキかけたのわかってる?」
私「・・・まったく」
M木先生「その後、肩で大きく深呼吸したの覚えてる?」
私「・・・何も覚えてないです」
M木先生「その深呼吸がよかったんやな。合格です。
確認が、甘かった箇所が何箇所かあったけど・・・」
私「えっ \(*T▽T*)/落ちたと思いました♪」
教習と教習の間の休憩時間だったので、バイクがこないのを
前提に確認してた・・・そこを減点されたみたいね。
でも、合格だもの :*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
卒業証明書をもらい、後は、試験場に行くだけ。
1週間後、無事、免許を交付してもらった。
普通自動二輪は小型二輪のAT車に限るってやつを・・・
これで ☆教習所日記☆小型編、終了♪
審査編へ続く・・・
教習所の思い出の続き♪
教習4日目。。。
見極めと卒検と思うと緊張で2時間ほどしか寝れなかった小心者の私・・・
☆8時間目:M田先生☆ 見極め S兄先生チームと合同
はっきり言って、コースもあいまいのまま迎えた見極め。
急制動で、急ブレーキかけすぎ。(恐怖ですごい顔してたらしい)
↑
小型は、パイロンで30kmなので、そんなにブレーキはいらない
確認ができてない。(原付のくせで、確認中にハンドルを切ってしまう)
S兄先生「2コース行って」
私「2コースって曲がるほうですか?」
S兄先生「今日、卒検の人がコースを聞くなんて、論外や」
・・・激怒りされてしまいました~ ((( T_T)
M田先生「今日、卒検やんなぁ。もう1時間乗ってたほうがいいわ。
受付行って、配車してもらってきて・・・」
ということで、ダッシュで受付へ。。。←こうなると思い、1時間空きを作ってた
☆9時間目:K谷先生☆ 見極めの補習 M山先生チームと合同
もう一人、私と同じ、卒検前の同じ課題の補習の人がいた。
K谷先生「M田先生から聞いてます。2人は確認の練習をしましょう」
・・・とミラー確認、合図、目視確認、進路変更をほぼ1時間
繰り返しした。
時間の終わりにK谷先生がギリギリですが、見極めOKです。
ミスをしたら、落ちますからね・・・と言われ、卒検に挑むことに。
☆卒業検定:M木先生☆
検定員のM木先生は、一度も教習してもらったことがなく
愛想がなく、怖い。
小型ATは、3人だった。
入所順で、私は、3番目。で、1コース。。。
私の番が来た。
確認して、バイクに乗ったまでは、覚えているが・・・
1周まわって、急制動。
M木先生の声が聞こえる・・・
「ゆっこたん聞こえますか?聞こえたら、右手を挙げてください」
えっ、停止線踏んでないけど・・・と思って、手を挙げる
M木先生「ブレーキが早かったのでもう一度やり直しです」
・・・落ちた。K谷先生にミスしたら落ちるって言われてたもん。
まっいいか。練習できて、ラッキー♪と、練習モードに切り替えて、
もう一度・・・
「OKです」とM木先生の声
そのまま、踏み切り通って、8の字行って、クランク、一本橋、坂道発進と・・・
さっきのK谷先生との確認練習を思い出しながら、進む。
そして、発着点。
バイクを降りて、検定室へ。
パニック状態の私は、泣きながら検定室に入った。
U先生「どうかした?」と声をかけてくれる。
・・・どうもしてないんですが、涙が止まらない。
M木先生「座って」
私「・・・(手の震えも止まらない)」
M木先生「急制動、めちゃくちゃ手前でブレーキかけたのわかってる?」
私「・・・まったく」
M木先生「その後、肩で大きく深呼吸したの覚えてる?」
私「・・・何も覚えてないです」
M木先生「その深呼吸がよかったんやな。合格です。
確認が、甘かった箇所が何箇所かあったけど・・・」
私「えっ \(*T▽T*)/落ちたと思いました♪」
教習と教習の間の休憩時間だったので、バイクがこないのを
前提に確認してた・・・そこを減点されたみたいね。
でも、合格だもの :*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
卒業証明書をもらい、後は、試験場に行くだけ。
1週間後、無事、免許を交付してもらった。
普通自動二輪は小型二輪のAT車に限るってやつを・・・
これで ☆教習所日記☆小型編、終了♪
審査編へ続く・・・
by yukko-tan
| 2008-11-13 22:08
| 教習所日記