教習所日記☆審査編3
仕事先の内覧会まで後3日。
今日も残業で忙しかった・・・
教習所の思い出♪2日目の2時間目
☆4時間目:S井先生☆ 急制動、一本橋、スラローム
S井先生は、初めて。説明が聞き取りにくく、わかりにくい。。。
急制動の説明をされた。
手前のパイロンで40km、次のパイロンで37kmあればいい。
あれ?卒検と速度が違う。小型の速度と勘違いしてるのか?
・・・とどこで何kmあればいいのかわからなくなった。
後日、わかったのだが1段階と卒検の速度が違うという部分を
聞き逃してしまってたのだ。
で、わからないままやってみた。
メーターを見ることができない・・・
クラッチを握るタイミングとブレーキの使い方がわからない・・・
小型のとき、前にやった人のタイヤがロックして、
ケガをしてたのでロックだけは、したくない・・・
もちろん、全然ダメだった。
一本橋も肩に力が入りすぎで、全然できず。
課題は、次の時間へ。
3日目1時間目
教習前にS兄先生に会って「久しぶり♪」と声をかけてもらった。
覚えてたんだ~とちょっと嬉しかった \(^▽^)/
☆5時間目:M田先生☆ AT教習
普通ATは、シルバーウイング400・・・
センタースタンドを戻すのに一苦労。
250kgあるので、こけたら、バイクから逃げるように言われる。
急制動は、クラッチ操作がない分、よかったけど
一本橋もクランクもめっちゃ大変やった。
大型の人がやるガタガタ道もまったく通れず・・・
乗り分けれたら便利ですよと言われたけど、乗らないかなぁ・・・
3日目2時間目
☆6時間目:S弟先生☆ 急制動、一本橋、スラローム、S字、クランク
M井先生チームと合同。
急制動は、相変わらず、メーターが見れない。
加速ができてない。
停止後、クラッチを離してしまい、エンスト。
S弟先生に冷ややかに「クラッチ離すからでしょ」と注意された。
↑
わかってるわ(`Д´)
一本橋、肩は、張ってるし、腕は、まっすぐだし。
U兄先生「そんなに緊張して乗ってたら、疲れるでしょ」と言ってきた。
私「はい。ここが筋肉痛なんです」と無意識にクラッチ離して
肩らへんを指さした瞬間。。。ハイ、エンスト。
S字では、ブレーキかけたら、立ちごけ。
こけそうになったら、バイクから離れることにした。←先日の教訓
S弟先生「じゃまやから」とバイクを起こしにきてくれた。
↑
わざわざ、そういう・・・
スラロームは、1段階のタイムは1本目でクリア。
そして、時間が余ったから、最後に急制動をした。
そのとき、急制動にいた、S兄先生に理解できないことがバレた・・・
「ちょっと、こっち来て」と端っこに呼ばれる。
S兄先生「手前のパイロンまでで、何km出してる?」←怒り口調
私「40kmやったっけ、いや37kmやったっけ?」と適当にごまかす。
S兄先生「手前のパイロンで40kmなかったでしょ。
1速で一気に45kmまで加速して、アクセル戻す。
で、2速に入れてエンジンブレーキ使って、減速する。
次のパイロンで40km残るようにして、ブレーキかける。
わかった?もう1回行ってきて。」
・・・はぁ、教習時間終了なんですけど。誰もいないコースを1周して、
もう一度、急制動をした。
やり方が今までとは、また違う説明だし、37kmは、説明にちっとも
出てこなくて、結局、わからないんですが (・_・?)
この時間、スラローム以外全部、OKは出ませんでした。。。
で、帰りに、受付にいたU弟先生に聞いて、図で説明してもらって
37kmと40kmと43kmの数字のなぞが解明。
S兄先生の説明、1段階じゃなくて、卒検のやり方だった。
4日目の審査編4に続く・・・
今日も残業で忙しかった・・・
教習所の思い出♪2日目の2時間目
☆4時間目:S井先生☆ 急制動、一本橋、スラローム
S井先生は、初めて。説明が聞き取りにくく、わかりにくい。。。
急制動の説明をされた。
手前のパイロンで40km、次のパイロンで37kmあればいい。
あれ?卒検と速度が違う。小型の速度と勘違いしてるのか?
・・・とどこで何kmあればいいのかわからなくなった。
後日、わかったのだが1段階と卒検の速度が違うという部分を
聞き逃してしまってたのだ。
で、わからないままやってみた。
メーターを見ることができない・・・
クラッチを握るタイミングとブレーキの使い方がわからない・・・
小型のとき、前にやった人のタイヤがロックして、
ケガをしてたのでロックだけは、したくない・・・
もちろん、全然ダメだった。
一本橋も肩に力が入りすぎで、全然できず。
課題は、次の時間へ。
3日目1時間目
教習前にS兄先生に会って「久しぶり♪」と声をかけてもらった。
覚えてたんだ~とちょっと嬉しかった \(^▽^)/
☆5時間目:M田先生☆ AT教習
普通ATは、シルバーウイング400・・・
センタースタンドを戻すのに一苦労。
250kgあるので、こけたら、バイクから逃げるように言われる。
急制動は、クラッチ操作がない分、よかったけど
一本橋もクランクもめっちゃ大変やった。
大型の人がやるガタガタ道もまったく通れず・・・
乗り分けれたら便利ですよと言われたけど、乗らないかなぁ・・・
3日目2時間目
☆6時間目:S弟先生☆ 急制動、一本橋、スラローム、S字、クランク
M井先生チームと合同。
急制動は、相変わらず、メーターが見れない。
加速ができてない。
停止後、クラッチを離してしまい、エンスト。
S弟先生に冷ややかに「クラッチ離すからでしょ」と注意された。
↑
わかってるわ(`Д´)
一本橋、肩は、張ってるし、腕は、まっすぐだし。
U兄先生「そんなに緊張して乗ってたら、疲れるでしょ」と言ってきた。
私「はい。ここが筋肉痛なんです」と無意識にクラッチ離して
肩らへんを指さした瞬間。。。ハイ、エンスト。
S字では、ブレーキかけたら、立ちごけ。
こけそうになったら、バイクから離れることにした。←先日の教訓
S弟先生「じゃまやから」とバイクを起こしにきてくれた。
↑
わざわざ、そういう・・・
スラロームは、1段階のタイムは1本目でクリア。
そして、時間が余ったから、最後に急制動をした。
そのとき、急制動にいた、S兄先生に理解できないことがバレた・・・
「ちょっと、こっち来て」と端っこに呼ばれる。
S兄先生「手前のパイロンまでで、何km出してる?」←怒り口調
私「40kmやったっけ、いや37kmやったっけ?」と適当にごまかす。
S兄先生「手前のパイロンで40kmなかったでしょ。
1速で一気に45kmまで加速して、アクセル戻す。
で、2速に入れてエンジンブレーキ使って、減速する。
次のパイロンで40km残るようにして、ブレーキかける。
わかった?もう1回行ってきて。」
・・・はぁ、教習時間終了なんですけど。誰もいないコースを1周して、
もう一度、急制動をした。
やり方が今までとは、また違う説明だし、37kmは、説明にちっとも
出てこなくて、結局、わからないんですが (・_・?)
この時間、スラローム以外全部、OKは出ませんでした。。。
で、帰りに、受付にいたU弟先生に聞いて、図で説明してもらって
37kmと40kmと43kmの数字のなぞが解明。
S兄先生の説明、1段階じゃなくて、卒検のやり方だった。
4日目の審査編4に続く・・・
by yukko-tan
| 2008-11-17 22:32
| 教習所日記