教習所日記☆審査編4
今日は、開店前の最後の休み・・・
仕事をお持ち帰りしているので、後でやらなくちゃ。
教習所の思い出♪ 4日目2時間教習
☆7時間目:M木先生☆ 急制動、一本橋、S字、クランク
M木先生は、小型のときの検定員・・・何だか、苦手
急制動。やり方は、前回、教えてもらったのでわかったが
やっぱり、加速とギアを変えるタイミングがつかめない。
だいぶ、加速できるようになるが、メーターを見る余裕がない。
急制動にいてたM田先生が、
「ゆっこたん、今、手前のパイロンで何km出てた?」と聞く。
もちろん見てない私は、適当に「38kmです」と答えてみた。
40km出てたらしく「メーターの見方を知らんの?」と注意される・・・
一本橋は、だいぶましになった。
スラロームは、傾けの練習をしたおかげで8秒切るようになった。
S字とクランクは、相変わらず、ひどい。
ちょっと、バランスをくずすと怖くなって、ブレーキをかけてしまう。
そして、前回同様、「ギャー」という悲鳴とともにこける。
あまりのひどさに、M木先生のマンツーマン指導となる。
体重移動やハンドルの切り方、クラッチの練習。目線のもっていき方。
で、とんでもない事実が判明 ( ̄▽ ̄;)!!
実は、リアブレーキを一切使っていなかった・・・
そして、こけるの怖がって、緊張してる私にM木先生が言った。
「はじめて自転車乗る時、こけてもこけても練習したやろ。
バイクも同じ。こけてうまくなるから、こけるの怖がったらあかん」と。
わかっては、いるんですけどね (;-_-) =3
そして、コースからはずれて、バランスの練習をやる。M木先生が
バイク支えて、足を地面から離すよう言われるがやっぱり怖い。
M木先生「僕を信じてください」
私「いやです」
↑
本当は、先生ではなく、自分のことが信用できない。
そんな私に、熱心に教え続けてくれた。。。
おかげでいろんなことが、だいぶ、わかった。
この時間、苦手だったM木先生がと~っても好きになった。
で、補習の印をつけてもらわないと予約が取れないことを言ったら
「じゃあ、3時間ね。はんこ押すとこ16時間しかないけど、押すとこ
なくなったら、紙貼ったあげるから、大丈夫」だって。
☆8時間目:A先生☆ 急制動、一本橋、S字、クランク
A先生も初めての先生。とっても、わかりやすく、安心感がある。
褒めて育ててくれる先生←超、私向き (゚∇^d)
始めに急制動をやる。だいぶ、加速とギアチェンジができるように
なるが、相変わらず、メーターが見れない。
A先生「今、手前のパイロンで何kmやった?」
前の時間注意されたばかりなのに「38kmかなぁ」と適当に答える。
A先生「ちゃんと40kmあったから、メーター見てたら、
褒めてあげようと思ったのに・・・ 」だって ヾ(=^▽^=)ノ
まあ、メーターが見れてなくても、速度とブレーキができてたら
いいでしょ。
一本橋も2本に1回は、7秒超えるようになって、OK。
問題のクランク。。。
前の時間にM木先生と練習した甲斐、ありまくり♪
一度もこけることなく、確認もちゃんとできてOKが出た。
1段階項目全てクリア O(≧∇≦)O
検定コース走行に進めることになった。
この時間で、本来の教習時間終了。早い人で卒業 "/(;-_-)
5日目の審査編5に続く・・・
仕事をお持ち帰りしているので、後でやらなくちゃ。
教習所の思い出♪ 4日目2時間教習
☆7時間目:M木先生☆ 急制動、一本橋、S字、クランク
M木先生は、小型のときの検定員・・・何だか、苦手
急制動。やり方は、前回、教えてもらったのでわかったが
やっぱり、加速とギアを変えるタイミングがつかめない。
だいぶ、加速できるようになるが、メーターを見る余裕がない。
急制動にいてたM田先生が、
「ゆっこたん、今、手前のパイロンで何km出てた?」と聞く。
もちろん見てない私は、適当に「38kmです」と答えてみた。
40km出てたらしく「メーターの見方を知らんの?」と注意される・・・
一本橋は、だいぶましになった。
スラロームは、傾けの練習をしたおかげで8秒切るようになった。
S字とクランクは、相変わらず、ひどい。
ちょっと、バランスをくずすと怖くなって、ブレーキをかけてしまう。
そして、前回同様、「ギャー」という悲鳴とともにこける。
あまりのひどさに、M木先生のマンツーマン指導となる。
体重移動やハンドルの切り方、クラッチの練習。目線のもっていき方。
で、とんでもない事実が判明 ( ̄▽ ̄;)!!
実は、リアブレーキを一切使っていなかった・・・
そして、こけるの怖がって、緊張してる私にM木先生が言った。
「はじめて自転車乗る時、こけてもこけても練習したやろ。
バイクも同じ。こけてうまくなるから、こけるの怖がったらあかん」と。
わかっては、いるんですけどね (;-_-) =3
そして、コースからはずれて、バランスの練習をやる。M木先生が
バイク支えて、足を地面から離すよう言われるがやっぱり怖い。
M木先生「僕を信じてください」
私「いやです」
↑
本当は、先生ではなく、自分のことが信用できない。
そんな私に、熱心に教え続けてくれた。。。
おかげでいろんなことが、だいぶ、わかった。
この時間、苦手だったM木先生がと~っても好きになった。
で、補習の印をつけてもらわないと予約が取れないことを言ったら
「じゃあ、3時間ね。はんこ押すとこ16時間しかないけど、押すとこ
なくなったら、紙貼ったあげるから、大丈夫」だって。
☆8時間目:A先生☆ 急制動、一本橋、S字、クランク
A先生も初めての先生。とっても、わかりやすく、安心感がある。
褒めて育ててくれる先生←超、私向き (゚∇^d)
始めに急制動をやる。だいぶ、加速とギアチェンジができるように
なるが、相変わらず、メーターが見れない。
A先生「今、手前のパイロンで何kmやった?」
前の時間注意されたばかりなのに「38kmかなぁ」と適当に答える。
A先生「ちゃんと40kmあったから、メーター見てたら、
褒めてあげようと思ったのに・・・ 」だって ヾ(=^▽^=)ノ
まあ、メーターが見れてなくても、速度とブレーキができてたら
いいでしょ。
一本橋も2本に1回は、7秒超えるようになって、OK。
問題のクランク。。。
前の時間にM木先生と練習した甲斐、ありまくり♪
一度もこけることなく、確認もちゃんとできてOKが出た。
1段階項目全てクリア O(≧∇≦)O
検定コース走行に進めることになった。
この時間で、本来の教習時間終了。早い人で卒業 "/(;-_-)
5日目の審査編5に続く・・・
by yukko-tan
| 2008-11-18 17:35
| 教習所日記