教習所日記☆審査編16
今日も仕事が忙しかった。
教習所の思い出♪
☆卒検補習:U先生☆ 自由走行
卒検補習の4人がU先生の担当だった。
「自由走行やから、前回の卒検で失敗したとこを重点的にやって」
もちろん、私は、一本橋へ。
U先生が一緒に来てくれた。。。
「あんなにゆっくり乗るから、落ちるねん。」と注意から始まる。
↑
私ともう一人が、一本橋で落ちたらしい。 すでにブルー
U先生は、細かいとこまでよく見てくれる。
乗るときのアクセルちょっと強めに!
ハンドルをもっと、左右に動かして!と・・・
でも、1本1本プレッシャーがきつくて (;-_-) =3
「先生がいると緊張するから、他の人のとこ行ってください」
とささやかな抵抗を試みる。もちろん、聞いては、もらえない。
少しして「自分でよしできると思うようになったら、
次のことするねんで。他の人見てくるから・・・」と去って行った。
・・・どこまでやっても、よしできるとは、思えない。
さすがにあきてきた。
そこへU先生が来て、「後10分やけど、他のことしなくていいんか?」
私「いいわけないじゃないですか~」←もっとはよ言って (T_T)
すぐに一本橋を終了し、クランクへ・・・
ギャーという悲鳴とともに立ちごけ。
完全にテンパってる。起こせない。
先生は、見てるが、卒検前の人のバイクを起こしてくれるわけはない。
クランクまわりは、大渋滞。仕方なく、Mの先生が起こしてくれた。
もう一度、クランクへ・・・
U先生がいたので、クランク通れないと言うと後ろから、
ついて来てくれた。足が着いたにもかかわらず、「できてるやん」と。
検定では、OKな範囲なんでしょうけど・・・
坂道も行ってみたけど、エンスト。
再び、クランクへ・・・
ギャーという悲鳴とともに立ちごけ。
起こせない。仕方なく、K林先生が起こしてくれた。
その後、I先生がいたので
私「先生、不調なんです~。どうしよう」
I先生「いつも、下手やのに、そのうえ、不調って最悪やなぁ」
私「・・・( ̄▽ ̄;)!!」←テンパってるから、反撃できんかった。
結局、クランクは、まともに通れないまま、教習終了。
もちろん、やる気もなくなり、帰りたかった。
U先生「原簿は、このまま預かっておきます。がんばってください」
と4人に言った。そして・・・
U先生「ゆっこたん。ポイント練習乗る?」
私「えっ・・・」←やる気ないオーラ出まくり
U先生「ポイント練習乗る?」←また、言う。
私「・・・・・」
これで乗らんと落ちたら、怒るんやろうなぁ・・・
↑
ちびっこ的発想
そのまま、U先生は、無言で去って行った。←無言のプレッシャー
そこへ救いの手が。。。審査編17に続く
↓ ぽちっと応援お願いします♪
教習所の思い出♪
☆卒検補習:U先生☆ 自由走行
卒検補習の4人がU先生の担当だった。
「自由走行やから、前回の卒検で失敗したとこを重点的にやって」
もちろん、私は、一本橋へ。
U先生が一緒に来てくれた。。。
「あんなにゆっくり乗るから、落ちるねん。」と注意から始まる。
↑
私ともう一人が、一本橋で落ちたらしい。 すでにブルー
U先生は、細かいとこまでよく見てくれる。
乗るときのアクセルちょっと強めに!
ハンドルをもっと、左右に動かして!と・・・
でも、1本1本プレッシャーがきつくて (;-_-) =3
「先生がいると緊張するから、他の人のとこ行ってください」
とささやかな抵抗を試みる。もちろん、聞いては、もらえない。
少しして「自分でよしできると思うようになったら、
次のことするねんで。他の人見てくるから・・・」と去って行った。
・・・どこまでやっても、よしできるとは、思えない。
さすがにあきてきた。
そこへU先生が来て、「後10分やけど、他のことしなくていいんか?」
私「いいわけないじゃないですか~」←もっとはよ言って (T_T)
すぐに一本橋を終了し、クランクへ・・・
ギャーという悲鳴とともに立ちごけ。
完全にテンパってる。起こせない。
先生は、見てるが、卒検前の人のバイクを起こしてくれるわけはない。
クランクまわりは、大渋滞。仕方なく、Mの先生が起こしてくれた。
もう一度、クランクへ・・・
U先生がいたので、クランク通れないと言うと後ろから、
ついて来てくれた。足が着いたにもかかわらず、「できてるやん」と。
検定では、OKな範囲なんでしょうけど・・・
坂道も行ってみたけど、エンスト。
再び、クランクへ・・・
ギャーという悲鳴とともに立ちごけ。
起こせない。仕方なく、K林先生が起こしてくれた。
その後、I先生がいたので
私「先生、不調なんです~。どうしよう」
I先生「いつも、下手やのに、そのうえ、不調って最悪やなぁ」
私「・・・( ̄▽ ̄;)!!」←テンパってるから、反撃できんかった。
結局、クランクは、まともに通れないまま、教習終了。
もちろん、やる気もなくなり、帰りたかった。
U先生「原簿は、このまま預かっておきます。がんばってください」
と4人に言った。そして・・・
U先生「ゆっこたん。ポイント練習乗る?」
私「えっ・・・」←やる気ないオーラ出まくり
U先生「ポイント練習乗る?」←また、言う。
私「・・・・・」
これで乗らんと落ちたら、怒るんやろうなぁ・・・
↑
ちびっこ的発想
そのまま、U先生は、無言で去って行った。←無言のプレッシャー
そこへ救いの手が。。。審査編17に続く
↓ ぽちっと応援お願いします♪
by yukko-tan
| 2008-12-02 20:57
| 教習所日記